2009年07月30日

〔全国の水難事故マップ〕。

河川環境管理財団と云う財団法人が、〔全国の水難事故マップ2003-2008〕を公開していると訊いて見てみた。
意外な場所でも事故が起きていると知って、ちと驚いた。

これは、同財団が新聞記事やインターネットニュースから水難事故の情報を採取し、Googleマップ上に表示するもの。

取り敢えず東京近辺を見てみると、多摩川での事故が多い様子。
これは後述するとして、多摩川で事故が多いなら荒川や江戸川は如何に…と見ると、あまり起きていない模様。
だが、亀戸辺りで起きていて、怪訝に感じた。

詳しく見てみると、都立城東高校近辺の竪川河川敷公園(首都高小松川線(7号線)高架下)だそう。
事故が起きたのは去年(平成20年)の7月、遊具が壊れていて、遊んでいた小学生3人が落ちたんだとか。

他にも小さな川での事故があり、大田区は久が原と西馬込の中間辺りの呑川。
同じく昨年7月、急な増水により作業員が流された事故。これはニュースにもなったから覚えてるなあ。確か“ゲリラ豪雨”に依る事故で無かったか知らん。

 

23区の多摩川では、二子橋や丸子橋、ガス橋、新六郷橋(第一京浜/国道15号)辺りの事故が多い。
矢張り、橋の近くでは川遊びする人が多いからか。

因みに偉大なる富山県(笑)の都市部では。
庄川に架かる、壮麗たる高岡市(笑)と射水市を結ぶ南郷大橋付近や、富山市街西部の神通川に架かる富山大橋(路面電車との併用橋)辺りなど。

 

東京近辺にせよ富山県にせよ、何となく少ない気がするけれど、現状では全国で約600件程度、引き続き調査中とのことで、地図上の事故発生箇所は増える由。

同地図のトップページには特に書いてないようだけれど、ニュースで訊いた説明に依れば、水難事故は似たような箇所で発生する傾向にあるんだとか。
それ以外の地点では発生しない訳ではないから、いずれにせよ川遊びの際は用心に越したことは無いのだが。過去に事故が起きた場所だと知っていれば、より気を付けるようになるんでないかな。

なので、川遊びしたり河川敷によく出掛ける人は、一度ご覧あれ。

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posted by 山善 at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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